今年のナンバー1

東野圭吾「人魚の眠る家」が面白かった。

脳死、臓器移植、
耳にすることはあっても、
深く考えたことはない問題。
当事者にならない限り、
何となく・・・で過ぎてしまう。

そんな難題に正面から取り組んだミステリー。

小学校に入学する可愛い娘が「脳死」に・・・

あらゆる手段でケアーする母親。
異常なまでの執着心に背筋がゾ~ッ
しかし、
もし、私が同じ立場の母親だったら・・・
こう考えると、
可愛い我が子のためなら、
同じ行動をとってしまうかも・・・

この話は、登場人物or読者が
その立ち位置で、考え方が大きく変わってしまうと思う。
父親、母親だったら?
兄弟姉妹、祖父母、
ちょっとした知り合い、
親しい間柄 etc・・・

ラストへの盛り上がりは驚き!!

話は、どう収束するのだろう?

ハラハラ、ドキドキの終わりは、
心が(´▽`) ホッとする
予想外の幕引きでした。

参った 

東野ファンもそうでない方もお勧めです。

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